AppleがMacWorldを終りに。そろそろ潮時
2008/12/17 Wed [Edit]
John Gruberが2002年にこう指摘している。
つまり、毎年1月と7月、Jobsが基調講演を行い、Macコミュニティーはその都度、新しくてスゴイ何かについて話を聞けると期待している。これは、Appleにとって二重苦である。まず、Expoのたびに一月前からみんながMacを買わなくなった。今度の講演で最新の何かが発表される可能性が高いからだ。これが売上にマイナスであることは間違いない。
しかし、もっと困るのが基調講演をスケジュールが1月と7月に固定されていること。一方新製品のスケジュールは予測不能だ。Appleにとっては、新製品、特に主要な新製品群は、売れる準備が整ったら発表する、という方がずっとよい。
Jobsを基調講演から外す動きは、単に期待を高くさせないためだけなのかもしれない。Appleはこの経済状態の中、大きな新製品は(仮に用意できたとしても)発売したいとは思わないだろうし、Steve Jobsの講演の目玉がiTunes Plusのアップデートと、もしかしてMac Miniだけ(ネットブックは買わない説)というのでは間抜けにしかみえない。
だからみなさん冷静に。Appleは今も順調で、たぶんJobsも元気だ。少なくとも私はそう願っている。
Comments
Track Backs
TB URL


