シャープやOperaなどがSymbian Foundationに参加へ
2008/09/11 Thu [Edit]
Symbian OSを基にした共通プラットフォームの開発推進団体である英Symbian Foundationは英国時間2008年9月9日,シャープやノルウェーOpera Softwareなど9社が新たに参加すると発表した。
Google「Android」包囲網でモバイル向けオープンソースプラットフォームのガチンコ対決か。個人的には「Symbian」よりも「Android」に興味津々ですが。「オープンではない」Appleやマイクロソフトはどう立ち向かうのか。
コンピューティングの将来は海にあり
2008/09/09 Tue [Edit]
Googleは、コンピューティングの将来が海にあると見ている。
Googleは、「浮遊データセンター」の特許を申請した。同データセンターでは船上にコンピュータを設け、電力は波力発電より得て、冷却には海水を利用する。
とどまるところを知らないGoogleの発想。
ハリケーンや津波にも耐えるんでしょうか。
まぁ、間違ってもカリブ海みたいな危険なところには置かないでしょうけど。
地下に巨大なのを作るよりはよっぽどコストがかからないんでしょうね。
Appleもデータセンターにコストをかけずに、MobileMeとかが無料になればいいですねぇ。
グーグル、「Picasa Web Albums」に共有写真の探索機能を追加--米ヤフーのFlickrに対抗
2008/09/08 Mon [Edit]
わたしもウェブアルバム系は、ニコンオンラインアルバム、Picasaウェブアルバム、フォト蔵、Flickrなどなど色々使ってきましたが、容量無制限なのが気に入って(月々のアップロード制限は有り)、Flickrまたはフォト蔵に落ち着いています。つまり容量制限があるものは使わない、使えない。
フォト蔵は日本版Flickrみたいなものですが、Picasa Web AlbumsもFlickrと同じようなことをやっているだけでは、後発として対抗できないんじゃないかな。
共有に特化したFlickrに対して、PicasaはPicasaそのものの写真編集・管理機能とウェブアルバムのセットということで対抗していくのかも知れませんが。まずは容量無制限にならないと話にならないですね。
アドビ、新戦略でモバイル、ウェブ、デスクトップの連係を強化へ
2008/08/27 Wed [Edit]

Adobeは10月に「Adobe Photoshop Elements」「Adobe Premier Elements」の両方をバージョン7にアップデートする。また、「Adobe Photoshop Express」ブランドを「Photoshop.com」に改名し、さらに、「Windows Mobile」対応のモバイル版Photoshop(のようなもの)を発表する。
Photoshop ExpressはPhotoshopブランドの実験的なウェブベースの姉妹版としてスタートしたが、写真をデスクトップからウェブ、携帯電話に自動的に同期する(そしてその逆も)というAdobeの新戦略により、ブランド名は変わるものの、Photoshop製品群の主役に躍り出る。誤解のないように書いておくが、製品名がPhotoshop.comに改名されても、編集機能や、Facebook、Flickr、Photobucket、Picasaに写真を投稿する機能は引き続き搭載される。
プロには有名(なはず)のアドビの「Photoshop」と「Premier」。
デスクトップの写真・映像編集アプリの覇権を握ってきたが、「 Photoshop Express」での実験を経て、いよいよウェブベース・モバイルの分野に本格的に乗り出すようですね。
そういえば、iPhoneでFlashがサポートされないことで、アップルと揉めてたのはどうなったんでしょうか。
既存のユーザーを引き留め、さらに新規ユーザーを引き入れるため、Adobeは無料の基本メンバーシッププランのストレージを2Gバイトから5Gバイトに増やす見通しだ。しかし、Adobeは、ユーザーがオンラインストレージに夢中になって、「Photoshop.com Plus」メンバーシップに加入することを間違いなく期待している。これに加入すると、写真、ビデオの保管スペース20Gバイトに加えて、テンプレートやヒントも利用できる。Plusプランは、単体では年間50ドル、デスクトップソフトウェアとのバンドルでは140ドルで販売される。
5Gバイトの無料ストレージが用意され、有料でアップグレードも可能。「有料でアップグレード」はFlickrもそうですが、よくあるビジネスモデルですね。Flickrはそもそものトータル容量は無制限で、月100Mのアップロード制限が有料で無限になるって感じですが。MobileMeとかも、無料である程度解放(30日限定試用ではなく)してくれればとっつきやすいんですけどねぇ。
「Adobe Premier Elements 7」は、AVCHDのサポート、YouTubeへのムービーの自動アップロードといった新機能が追加されるようですが、「自動」はともかくYouTubeとの連動もAVCHDのサポートもiMovie08でも実現されてますから、新鮮味に欠けますね。
携帯対応といのは、あくまでも「Windows Mobile」に対応するだけのことのようですが???
グーグルマップ ストリートビュー
2008/08/16 Sat [Edit]

便利なものができたものです。
上は自宅周辺の図。
完成間近、分譲前のマンションが見事に写っています。かなり新しい映像です。
例えば私がこのマンション購入を検討している場合、確実にこの「ストリートビュー」で周辺環境を確認するでしょう。
土地勘のない場所で待ち合わせをする場合、確実にこれで下見をするでしょう。
渋滞の名所の抜け道を探す場合、確実に利用するでしょう。
分岐合流がめちゃくちゃの首都高の慣れない箇所を通る場合、確実にこれで下見するでしょう。(高速走行でブレない画像を撮れるのはちょっとびっくり)
他にもいろいろ用途がありそうですね。
不動産などのサイトでは当たり前のように使われるようになるかもですね。
情報が陳腐化しなければですが。
ちなみに同じグーグルマップの「航空写真ビュー」で公開されているおなじ場所の画像がこれ。

明らかに基礎作り中です。右上の倉庫も今はありません。少なくとも2年前の画像です。
今後はどれくらいの間隔で更新されるのかがカギでしょう。
わたしはこういった技術は賛成派なので、プライバシー云々言うつもりはないですが、
この「ストリートビュー」よりかなり前に公開されていた「航空写真ビュー」の時はみなさん、どれほど騒いだのでしょう?
うちの実家なんかは、世田谷の住宅街で、電柱がはみ出していて車一台まともにまっすぐ走れないような道から撮られていますが、公道からは奥まったところにあるため、「ストリートビュー」では確認できません。ただ「航空写真ビュー」では庭がばっちり確認できます。そういう意味でどちらが気持ち悪いかと聞かれれば私的には迷うこと無く「航空写真ビュー」なのです。住む側も時代に適合していくしかないんじゃないでしょうか。
ただし、アメリカナイズな仕様そのままに明らかに人の目線より高い位置から撮影しているのは、もう少し配慮してもいいような気はしますけどね。
それよりもなによりも、
アメリカやオーストラリアやフランスの住宅街に比べて、日本の住宅街は明らかに見た目が悪いんですが。人口密度の問題もあるかもしれませんし、文化なんでしょうが、一日本人としてなんとなくこれが全世界に公開されているのは恥ずかしい。


